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  • 執筆者の写真toshi@tetratokyo

コロナの先を考える


1人でやってるTetra Tokyoですら、コロナの影響がえげつなかったです。それゆえに、固定費がしっかりかかっている通常形態の会社の体力について、本当にすごいな、って思ってます。 さて、ずっと考えていました。コロナの先にある未来のこと。 - 場所からの解放 - 所有からの解放 - しがらみからの解放 もっととらわれなくて良い社会。 自分セントリックな生き方。 消費者もビジネスもこういう未来と思います。 そして単位は、「個」になるでしょう。 環境配慮や法令遵守は構造というより背景として、全体を無言で覆っていることでしょう。 バーチャルに世界が広がるのは確実です。 もはや面と向かって話す方が本音が出せる人、楽な人だけでなく、面と向かった時には当たり障りなくこなし、本音はテキストで吐き出している人も多くいそうです。さらに、オンラインは少なくとも2段階のレイヤーを持つと思っています。 以上なことが自分のこの2-3ヶ月の思考の結果でして、通常にビジネスをこなしつつ、中長期的に、構築する体系を武器に、サービスを提供することを考えています。 さらに、こんな時代ゆえの国境を超えるコンテンツのリサイクル、サステイナブルななんちゃら、デジタル時代ゆえのリアルタイムに場所を超えて進行できる撮影システム、等がどれも今現在通常案件として進んでいます。 前を向いて歩いていると、視界入る人たちも、そこを見てる人になるってこと、最近つくづく思うところでございます。 打診や営業、都度させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。

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